貼るカイロ、地味に活躍中

夜間に及ぶひと仕事を終えた先日、帰りは空気が予想以上に冷え込んできた。持ってきたアウターをもっと厚手のものを持ってくればよかったと後悔したほどの冷え込みぶりだった。

 

 

先日は久々に遅い時間まで仕事をしたこともあり、帰り際、その昔実家にいたころ父が言っていたことを思い出したりもした。仕事から帰ってくるまでにはお風呂温めといてリクエストをよく出していた父のその気持ちがひしひしとよく分かった。

 

 

そうそう、こういう寒い日は本当にそうだよ(笑)。 後日もまた引き続き空気の冷たい一日。実家など、もうコタツをセッティングしたという。10月半ばにして急に寒くなってきた最近、我が家でも石油ストーブを出してくる日もそう遠くないだろうと思いつつ、仕事中も一役買うのは貼るカイロ。

 

 

これが一枚あるだけでもずいぶん違い、貼るカイロの保温効果に救われながら耐えられたハードワークだった。 今後もまた貼るカイロをお供させて仕事をがんばろう。これからしばらくカイロちゃんの活躍が見込めるシーズンだなぁ。