飯うま嫁をめざして

最近のわたしは、俗にいう飯うま嫁を心がけています。

 

 

なぜかというと、きっかけは大量の野菜をお隣さんからもらったことです。

 

 

その野菜をふんだんに使って料理をしたところ、家族からも好評でその日のご飯は全員「おいしい」と声をだして言ってくれたのです。

 

 

その言葉とみんなの笑顔がうれしくて、もっと夕飯に力をいれようと思いました。

 

 

いつもなら盛り付けや、お皿も適当にしていましたがその日から、色どりやお皿の使い分けをするようになりました。

 

 

お皿や盛り付けを変えるだけだったのに旦那は「最近、料理の腕をあげたね」とほめてくれたのです。

 

 

このほめの言葉をもらったのでうれしくて、さらに夕飯に力をいれるようになったのです。

 

 

現在は、お皿に作ったものを盛る作業も楽しくて仕事をなるべく早く終わらせてルンルンで夕飯の支度をします。

 

 

これからも、「おいしい」と笑顔で家族に言ってもらえるように、研究をして料理の腕をあげていこうと思います。