姑の嬉しそうな姿を見れた日。

今日は姑が入院している病院へ、お見舞いに行ってきました。

 

 

毎日のように私はお見舞いに行っているのですが、主人や娘は久しぶりに行きます。

 

 

やはり私一人で行くより、主人や娘が一緒の方が姑はとても喜びます。

 

 

言葉数が少ない主人なので、気の利いた言葉など言わないけれど、姑には主人の気持ちがよく分かっているみたいです。

 

 

目の奥が嬉しそうでした。

 

 

さすが親子だなと思いました。

 

 

娘は中学生なので、以前のように甘えることなどしなくなったけれど、姑に手作りのブレスレットをプレゼントしていました。

 

 

それがとても嬉しかったみたいで、さっそく手にはめていました。

 

 

看護師さんが来るたびに自慢していました。

 

 

今日は驚くほど食欲もあり、看護師さんもびっくりしていました。

 

 

主人と娘パワーは絶大です。 久しぶりにに大きな声で笑う姑の姿を見れて、私もとても嬉しい一日になりました。