安全な運転とは

二か月前、自分の不注意で車での事故を起こしてしまってから、安全な運転を心掛けるようになりました。

 

 

同時に、周りの車の運転の仕方を注意して見るようになりました。

 

 

事故をしてから心掛けるのでは遅いのかもしれないけれど、これ以上事故を起こさないように気をつける、と言う事は大切だと思いながら日々の運転を気をつけています。

 

 

周りの車の運転を見ていると、急な車線変更や車間距離を空けない車、スマホや携帯を使いながら運転をする人、センターラインぎりぎりを走る車、わき道から急に出て来る車等、安全とは言えない運転をする人は結構いるんだと思います。

 

 

三週間前、仕事から帰るのに、法廷距離が60kmの所を60kmで走っていたら後ろの車に煽られました。そういった煽り運転も危険な運転の一つで、下手をすれば追突事故を起こしかねないのではないかと、運転しながら思いました。

 

 

また、先週は二車線ある道路を走っていたら、隣の車線を走っていた車がどんどん私が走っていた車線に近づいてきて、危うくぶつかりそうになりました。

 

 

こう言った所でも事故は起こりかねないし、自分が気を付けていても貰い事故をしてしまう事もありうる事です。

 

 

事故を起こしてから二ヶ月経ち、周りの車や自分の運転に今まで以上に気にかけるようになり、又、これ以上事故を起こさないように気をつけようと、思えるようになりました。

 

 

自分は事故は起こさないという思いこみが一番危険だと思うので、車を運転するドライバーの皆さまには本当に細心の注意を払いながら車を運転してほしいなと思います。